親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住む、金融業会とは無縁な職種の会社員です。 人生100年時代といわれる世の中を生きていくため、学校はおろか親からも教わったことのない『お金と資産形成』という世界を我が子に教える為、自ら学び・実践しております。 このブログは、その軌跡とアウトプットの集合体です

【やらかした】子供たちのジュニアNISAの非課税枠が減っちゃった・・・

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こんばんは、きしやんです。

 

話せば長くなるのでなるべく簡潔に順を追って説明しますが、やらかしました。

娘と坊よ、「ちょっと」ごめん・・・

 

 

我が子二人は本人宛のお祝い金・お年玉を原資に、ジュニアNISAで資産運用をしています。娘は2歳から早7年。坊は生後二か月から、早4年。

 

特に娘に至っては元本だけでなく評価額もけっこうな金額になっており、運用資産は三桁を超えています。

子供たちの資産運用当初、日本を除いた全世界株式インデックス投資として、野村つみたて外国株投信に「のみ」投資をしていました。

そこから月日が流れて日本株式も一定比率必要だよな~と感じ、コモンズ30ファンドを追加。

 

しかしながら最近の信託報酬競争の結果からも『eMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)』1本で良くね?と思うようになったんですよね。

日本株式部分のリターンならコモンズ30ファンドに期待したいとこはあるんですが、信託報酬の差分を『常に』埋められるんだろうか?と気になってしまいました。

そして子供に資産を譲渡する時を考慮すると、やっぱシンプルにしておきたいな~との想いが強くなり、決めたのです。

 

うん。子供たちのジュニアNISAの商品は、eMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)1本に集約しよう!と。

 

思い立ったが吉日。ジュニアNISA内の野村つみたて外国株投信とコモンズ30ファンドを全て売却。この売却益が非課税ってありがたい♪

売却金が譲渡された数日後、子供達名義のお金をすべてeMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)を買い付け!!!

 

・・・あれ?

 

全額投資できない?

 

なんで???

 

 

はい。私は肝心なことを忘れていました。

 

ジュニアに限らずNISAは、年間投資枠が存在することを・・・

 

そして、ジュニアNISA口座内でのスイッチングはできないということを・・・

 

 

え?ちょっと待って!ジュニアNISA口座に入れた(売却した)お金で、非課税で投資できない分はどうなるの??

 

 

はい。ジュニアNISA口座内で、特定口座で買い付けるということになりました。

 

 

 

・・・

 

 

意味、伝わってます?

 

ジュニアNISA口座で買い付ける時ってお金をジュニアNISA口座に移して、そこから「非課税枠」として『別途』買い付けるんですよ。

しかしジュニアNISA口座に入れたお金は、名義人が18歳になるまで引き出すことはできない。

※法改正によりこの制約は変わりましたが、いろいろ難あり

 

要は、iDeCoみたいに現金(元本保証型商品)と投資信託の二つに分かれている状態になるんですわ。



 

とは言っても現金なんかでプールしててもお金は育たないので、ジュニアNISA口座内で特定口座で買い付けるという、若干意味不明な状態になってしまいました。。。

 

 

結論から言うと『非課税枠の最大化』って観点なら、野村つみたて外国株投信とコモンズ30ファンドは売却せずホールドし続けて、残りの非課税枠をeMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)の買い付けに利用すれば良かったんですよ。

 

俺の判断で子供たちの非課税枠を浪費してしまったんですわ。まぁ損をした訳ではないから大失敗ではないんやけどね。

 

そんなジュニアNISAも2023年で終了。そして来年から始まる新NISAは、18歳未満は私用できない。子供たちのジュニアNISA口座内の特定口座という意味不明な状態は、子供たちが18歳になるまで続くんやろね。

 

はい。以上です。

 

皆様もポートフォリオのスリム化を図る時は、年間投資枠という概念に気を付けてくださいな。

 

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