こんばんは、きしやんです。
金融庁の肝いりで始まったつみたてNISAですが、制度開始から5年目?に入ってます。
つみたてNISAは一般NISAと違って、投資できる銘柄(投資信託)が決まっております。つみたてNISA対象となる詳細条件はここでは述べませんが、インデックスファンド、アクティブファンド共に、金融庁が定めた条件に合致してる必要があります。
そんなつみたてNISAも制度開始時は150本ぐらいだった気がしますが、気づけば200本超えとなるそうです。桁の頭の数字が200代とか、選定に迷いますよね。
そこで先日、日経電子版から送られてきたメールには、診断チャートによって”簡単な分類”が可能です
メールに添付された記事自体は、8月に公開された内容ですね。
最初の質問の意味が1番意味不明なんですが、みなさんもやってみてください。
私が投資を始めたばかりの気持ちを思い出してやってみたら、バランス型になりました。私が投資デビューした際の銘柄はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでしたので、まさに診断チャート通りですね。
まぁ、何型化分かったところで、そこから先の投資対象地域の選定まで加味すると、だいぶゴールはまだまだ遠いですが。
参考までに、投資対象地域や資産クラスのアプローチ方法をまとめた記事を添付します。
www.oyagakoniosieyou-fosterassets.com
それでは皆様、良い投資ライフをお過ごしください
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