親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住む、金融業会とは無縁な職種の会社員です。 人生100年時代といわれる世の中を生きていくため、学校はおろか親からも教わったことのない『お金と資産形成』という世界を我が子に教える為、自ら学び・実践しております。 このブログは、その軌跡とアウトプットの集合体です

診断チャートで選ぶ つみたてNISA対象投信 ってメールが来た

       肘をつき悩む女性の写真

 

こんばんは、きしやんです。

金融庁の肝いりで始まったつみたてNISAですが、制度開始から5年目?に入ってます。

つみたてNISAは一般NISAと違って、投資できる銘柄(投資信託)が決まっております。つみたてNISA対象となる詳細条件はここでは述べませんが、インデックスファンド、アクティブファンド共に、金融庁が定めた条件に合致してる必要があります。

 

そんなつみたてNISAも制度開始時は150本ぐらいだった気がしますが、気づけば200本超えとなるそうです。桁の頭の数字が200代とか、選定に迷いますよね。

そこで先日、日経電子版から送られてきたメールには、診断チャートによって”簡単な分類”が可能です

 

www.nikkei.com

 

 

メールに添付された記事自体は、8月に公開された内容ですね。

最初の質問の意味が1番意味不明なんですが、みなさんもやってみてください。

 

私が投資を始めたばかりの気持ちを思い出してやってみたら、バランス型になりました。私が投資デビューした際の銘柄はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでしたので、まさに診断チャート通りですね。

 

まぁ、何型化分かったところで、そこから先の投資対象地域の選定まで加味すると、だいぶゴールはまだまだ遠いですが。

 

参考までに、投資対象地域や資産クラスのアプローチ方法をまとめた記事を添付します。

www.oyagakoniosieyou-fosterassets.com

 

それでは皆様、良い投資ライフをお過ごしください

 

 

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