先進国株式インデックスファンドでFOYにて3連覇を成し遂げた
ついに新興国株式クラスのインデックスファンドが 信託報酬最安値で登場します!!
目標指数はMSCIエマージングマーケットインデックス(
信託報酬は他社最安値0.34%に対して、0.339%
たかが信託報酬0.001%の差と思いがちですが、
投資ブロガーは表面コストより実質コストを重要視しますが、
何でもない一般の人は、「性能がほんとんど同じなら、1番安い物を選ぶ」
普通なのです。
それは先進国株式クラスで証明されており、
実質コストにて1位だろうが、
ニッセイがたわらを上回っています。
つまり、後追い同率作戦は絶対的に不利であり、0.001%
一般的には魅力的に見えてしまうのは当然なのです。
ニッセイさんは先進国株式クラスで得た経験を、今回も十二分に実施してきたのは、
当然かもしれませんが他社はやれてないので、儲けどころを分かっていますね☆
んがしかし、そもそもニッセイには新興国株式クラスが無かったにも関
ファミリーファンド形式にて運用するとなってますので、
と思い、さっそく電話して聞いてみました
(俺)
ニッセイさんから新興国株式インデックスファンドが新設されると
記載されたんですが、マザーファンドって新設するんですか?
(ニッセイ)
正式に 新設されていない情報になりますので、質問には答えれません
(俺)
じゃぁ、質問変えます。
ニッセイさんって、
(ニッセイ)
持ってません。なので、
(俺)
ありがとうございます
・・・・最初から素直に新設しますって言えよ。。。。
となると、話はちょっと変わりますね。
マザーファンドが新設となるから資産規模が小さいので、
懸念される&
いくら信託報酬を最安値で新設しても、eMaxis slimやたわらシリーズと同等に
やりあえるとは思いえませんね。
と言う訳で結論。
新興国株式インデックスファンドは、信託財産留保額の設定がない