インデックスファンドのコスト競争に対して長らく静観していた三井住友TAMが、
SMTシリーズとは別に「i-SMT」シリーズを発表しました。
i-SMT日経225インデックス(指数:日経225) 信託報酬:0.17%
i-SMTグローバル株式インデックス(指数:MSCIコクサイ) 信託報酬:0.19%
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2018年から始まるNISAシリーズ、第三弾の「積立NISA」
積立最大のメリットは、運用利益に対する非課税期間が20年という長期間。
デメリット(?)は年間投資枠が通常NISA120万なのに対して、
積立NISAは年間40万円と少ないところです。
それに対する私の考察は下記記事にてまとめましたが、そのデメリットを
解決する簡単な方法があります。
okanetotousinosekai.hatenablog.jp
それは・・・・
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私は1年前まで、株はおろか投資信託の知識すらない素人でした。
資産形成の必要性を感じて、投資信託による積立投資に興味を持ち出した際
自分で検討したアセットアロケーション比率になる様に個別銘柄を保有するのが
なんか楽しかったのを覚えています。
信託報酬の安い銘柄を検討したアセットアロケーションの比率で組めば、
セゾングロバラよりも高効率な長期投資が出来ると信じていました。
え~っと結論ですが、何だかんだ言っても1銘柄で完結できるのがベストですわ。。。
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