親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住む、金融業会とは無縁な職種の会社員です。 人生100年時代といわれる世の中を生きていくため、学校はおろか親からも教わったことのない『お金と資産形成』という世界を我が子に教える為、自ら学び・実践しております。 このブログは、その軌跡とアウトプットの集合体です

昔ほど円高を意識しなくていいのか?為替は相変わらず難しい

株取引, 投資, 株式市場, 外国為替, ファイナンス, お金, 暗号

 

 

こんばんは、きしやんです。

日本通貨スイスフランは、いわゆる安全資産と言われています。

リーマンショック東日本大震災の時、株安と同時に円高の往復ビンタが発生したのは記憶にあるでしょう。私は当時投資とは無縁の人間でしたが、自動車業界が為替差で莫大なダメージ受けたのを覚えています。

これらの背景もあって、全世界投資がどれだけ重要と言われても頭の片隅から株安・円高の恐怖が離れません。

しかし2年前の歴史的な大暴落となったコロナショックに於いても、ドル円は100円を切ることはなく、あれ?って思ったのを覚えています。

 

そんな中、日本経済新聞電子版にて、興味深い記事がありました。

www.nikkei.com

有料会員向け記事なので図表の添付はしませんが、要点をまとめると大きく2つ。

1つ目は、対外純資産における直接投資の比率が大きく増えたことで、リスクオフの局面で円に戻りづらくなっているとのことです。

2010年には対外純資産に占める直接投資の比率は20%・証券投資が46%を占めていたが、それが2014年には逆転し、直接投資の47%。証券投資は28%にとどまっています。

記事内に添付されている図表からも、対外純資産の比率変化に伴って株価と為替の相関関係が逆転しているのがわかります。

 

2つ目は、対外純資産残高の相対的な位置づけです。

現在でも日本は世界一の対外純資産残高を誇っていますが、2位のドイツとの差が激減し、逆転する可能性も示唆されています。

 

これらの要素が起因してるのと、日銀の金融政策の影響もあって、円はかつてほどの強さが出ていないとのことです。

 

 

・・・。

 

 

ぜんっぜん分かんないですよね。

 

対外純資産やその内訳、政策金利が為替に影響しているのは分かるんですが、どの要素がどれくらい影響しているのかが示されてない&知識が足りないので、記事を読んでもすんなり頭に入ってきません。

 

しかしながら言える事は2つ

①構造的に円という通貨が弱くなってきてる

②日銀がゼロ金利&YCCを止めない限り、円は弱いまま

この辺じゃないでしょうか?

 

そう思うと今後の全世界投資に於いては、過去程円高の恐怖に取りつかれる心配もないのかな~~?と。

と同時に海外投資をしていない世帯は、円安に伴う輸入コスト上昇をモロに受けていくんでしょう。

購買力を維持するためにも、投資というのはもはや生活必需の知恵というか行動なんでしょうな。

 

以上です。

それでは皆様、良い投資ライフをお過ごしください☆

 

 

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