こんばんは、きしやんです。
世界中でワクチン接種に遅れること数ヵ月、日本でもやっと接種が始まりましたね。
巷では変異種によるものなのか、ワクチン接種が始まっても感染者数はゼロになりません。新型コロナ用のワクチンは効かないのでしょうか？
答えは『No』です
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アフターコロナの私生活で変わること、変らないことの想像をしてみる
こんばんは、きしやんです。
熊本市内を対象に発令されたまん延防止等重点措置が、3週間ぶりぐらいに解消されそうです。
新型コロナによって自粛生活が始まって1年と少し。繰り返される緊急事態宣言と、追加されたまん延防止等措置法。これらによって仕事だけでなく、生活環境にもだいぶ変化が出ました。
コロナ禍によって、皆の価値観には、確実に変化が出ていると思われます。熊本県に住む一個人の経験談から、より身近なアフターコロナの世界を想像してみたいと思います
- １．ウィズコロナで良くなった点と、露呈した悪い点
- 良くなった点
- 露呈した悪い点
- ２．アフターコロナの私生活で変わること、変らないこと
- 変ること
- 変らないこと
- ３．ますます健康に留意したい
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（開催記録）第20回：コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 熊本＠オンライン
こんばんは、きしやんです。
5月29日（肉の日）に、20回目となるコツコツ熊本を開催しました。
対面でのコツコツ熊本を開催する予定だった熊本市内にて『蔓延防止措置法』なるものが発令され、オンラインでの開催に変更しました。
コツコツ熊本常連メンバーの中にはリアル開催（対面）でしか参加してくれない人がいる反面、オンラインでしか会えない常連さんもいらっしゃいます。
熊本市内への移動時間がないから、所帯持ちの人はオンラインの方が都合良いかもですね。
今回の参加人数は11名。
申し込みは当日の朝まで9名でしたが、オンライン開催の情報を気づいて急遽、申し込まれた人が2名。申し込み受け付けは前日の17時で締め切ってたのですが、私の工数が許す限り受け入れるスタンスです。
と思うと、オンライン開催の場合は、当日の夕方まで参加募集しても良さそうですね。なんたって、俺意外に手間かからんし。
今回はコツコツ大阪の幹事、くは７２さんが遊びに来てくれました。
参加者ほぼ全員がTwitter仲間なんですが、名前だされることを好まない人もいるでしょうから、公開は控えたいと思います。
開催からちょっと置くなりましたが、毎度恒例の開催記録を残します。
- １．オンラインでのコツコツ熊本の特徴
- １－１：参加者同士の交流
- １－２：今回のコツコツ熊本オンラインでは
- ２．Googleスプレッドをつかった交流
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（参加受付開始） 第21回：コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 熊本
こんばんは、きしやんです。
21回目となるコツコツ熊本を、下記内容にて開催します
■日時：7月31日（土）19時～21時
■場所：熊本市内の居酒屋 個室・焼き鳥 いっぴん 三年坂
■参加費：4000円
■参加枠：8名
緊急事態宣言などが発令されたらオンラインへの開催に変更しますが、まぁ、次回は大丈夫でしょう。
なんせオリンピック開催してる最中に、マンボーや緊急事態宣言なんて発令できないしょうからね。
暑い時期なので、ビールが美味しいですよ！
ハイエクの貨幣論集と暗号通貨 ～なぜ暗号通貨は生み出されたのか？～
こんばんは、きしやんです。
最初に言っておきますが、私は暗号通貨ノーポジションです。
さて、ビットコインを筆頭に暗号通貨の下落が止まりませんね。
つい先日も暗号通貨下落に関する記事をアップしましたが、昨夜は再び-10%の下落。
※本記事執筆時点の5/22 7:00
円建、1日足のチャート
なんでも中国が、マイニングにすら取り締まりの強化対象にしようとしたからです。
ここ最近のTwitter株クラ界隈では、暗号通貨下落に対してメシウマな雰囲気が漂ってます。大方の主張は下記二つ
①暗号通貨なんてただの電子データなので無価値
②結局自分はノンポジマンで他人の利益が羨ましく、爆損してるのを叩きたいだけ
私も上記2つの思想にかなり近かったのですが、ハイエクの『貨幣論集』という本を読んで、考え方が180度近く変わりました。
今回は、貨幣とは？って話と、暗号通貨誕生に関する『きしやんのフワッとした知識と考え』をお伝えします
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1年半ぶりにコツコツ『大阪』がオンラインで開催されます 6/19(土) 19:00～
こんばんは、きしやんです。
タイトル通りですが、コツコツ大阪がオンラインで開催されるそうなので、当ブログでもPRしたいと思います
■日時：2021年6月19（土） 19:00～
■参加費用：100円 ※paypayで送金
■システム：zoom
申し込みは、下記リンクのこくちーずから
開催へ向けた想いとかの詳細は、コツコツ大阪幹事 くはさんのブログを確認ください。
俺は大阪生まれ大阪育ちなんですが、熊本に住んでるとコツコツ大阪に参加するタイミングがありません。
なもんで今回のコツコツ大阪オンラインには参加したいと思います。
コツコツ大阪は毎回キャンセル待ちなぐらい大人気らしいので、参加受付開始となる6月1日（火） 正午きっちりに、申し込もうと思います
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（雑記）暗号通貨は歴史の韻を綺麗に踏んだ
こんばんは、きしやんです。
昨日、ガッキーと星野源が結婚したと報道を受けたからなのか、暗号通貨が軒並み崩れました。※ガッキーショック？
昨夜は有名どこのビットココインで最大-25%超え。イーサリアムやドージコインなどにいたっては、瞬間的に-50%弱まで下落しましたね。
私はビットコインを全く保有していないので、ビットコイン≒暗号通貨のことを良くも悪くも言うつもりはありません。
株もある意味一緒です。株式はバリュエーションで説明できるとはいっても、資産価値というのはみんなが欲しいと思うから値がつきますからね。企業の保有資産だって、みんなが価値があると思ってるという観点なら、同じです。
資産価値を評価するDCF法とかも、結局は金利をどうするのかで試算価値はいくらでも変わります。そうなると、理論価値なんてのは視点を変えれば数字遊びにすぎませんね。
ふだん暗号通貨を記事にしない私があえて話題にしたのは、やはり人間の行動には共通するとこがあるということ。つまりは歴史は韻を踏むというやつです。
タイトルある「暗号通貨の歴史」ですが、思い返せば2017年。
市場では2つの反応がありました。
①現存の法定通貨とは異なる新たな支払い手法となる
2017年の①に関しては日本の東京都内にて、ビットコインにて支払い可能となるサービス店が登場しました。2020年以降に於いては、EVの製造販売をしているTESLAが、車両の支払いにビットコインを採用して話題を呼びました。
※結局TESLA車購入のハシゴは外されましたが
そして②に関して、2017年は先物市場にETFを上場する動きがあり、2020年以降に於いてはカナダ市場にてビットコイン先物？に連動するETFが上場。
しかし、待望の米国市場への上場は検討されたまま実現しておりません。
上場の場所は違えど、ビットコインの上場が『実現しなかった』という観点なら、ほんと2017年と似たような状況ですね。まさにビットコインは、歴史の韻を踏んだわけです。
しかし1つ確実に言えることは、2017年の暗号通貨ブームの時より、存在感はより大きくなったということですね。それが将来の価値を保障する訳ではないですが。
このまま暗号通貨が価値を上昇させるのか、2018年みたいに消沈⇒横横相場が続くのかは分かりません。ただ、今まで以上に暗号通貨は飛躍していきそうな気がします。
その時は法定デジタル通貨に駆逐されてるかもしれませんが・・・
それでは皆様、良い投資ライフをお過ごしください☆
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