こんばんは、きしやんです。
リンダグラットンが人生100年時代と言ってから、金融機関を筆頭にあらゆるサービス業が、自社製品の宣伝に使ってますね。
日本では2020年度に介護保険給付費が10兆円を上回り、今後20年間で3倍以上に増大すると言われています。何年か前には年金2000万円問題なんてフレーズが切り抜かれて、未だに使われてます。
個人的にはお金の問題以上に心配なのが、高齢化に伴う健康問題の方です。
せっかく資産運用して財を築いても、身体が不健康になってしまったら活きたお金の使い方が難しくなります。私が一番恐れてるのは、認知症ですね。筋力や内臓の健康低下は自覚しやすいですが、脳機能が低下すると自覚することができません。
過度に恐れてもダメなんですが。
そんな中、モーニングスターに添付されていた記事に、興味深いフレーズがあります
積極的に社会参加することによって高齢者の健康寿命は伸びる
記事内で私が注目した部位は以下の通り
(高齢社会になって)近年、認知症になる人が増えているように感じられるかもしれないが、実は、100人当たりの発症率は低下している。1980年頃は100人当たり3.6人が認知症になっていたものが、2010年頃には2人になった。30年で認知症発症率を40%以上低減することができている。これは、この間の人々の行動や生活環境が変化したことが要因と考えられる
日本の人口推移から高齢者という母数が多いので認知症患者の数が増えるのは当然ですが、発症率って下がってるんですね。これは知りませんでした。
発症率が下がってる理由の一つとして記事内では、都市的自治体に住んでる人が増えた→通勤で歩く時間が長いって論法になってますが、これってほんとなんでしょうか?
このロジックが正なのだとしたら、継続的な運動の重要性を実感します。
また、記事内に
就労やスポーツ、ボランティアなど参加している組織の数と要介護認定者の関係を調べると、就労やスポーツサークル、ボランティアなどに参加している人は、要介護リスクが20%~30%程度低くなり、しかも、複数の社会活動を行っている人の方が、相対的に要介護認定リスクが低くなることが分かる
とあります。
いわゆる社会関係資本というやつですね。心身。特に脳を活動的に使うことが、健康寿命を延ばすことに効いてくると感じます。
もうちょっと身近なとこに話を移すと、社会と関わるのが重要性って部分。
巷ではツイ廃なんて言葉もありますが、そのSNSが切っ掛けで築かれる社会とのかかわりは大切だと思います。
自分で主催しているオフ会とか何歳になってもやりたいし、現在検討している読書会とかも、永続させたいですね。
モーニングスターの記事の後半部分には社会活動を積極的にやるとさらに費用がかさむからiDeCoなどを通じた積み立て投資で資産運用を~なんて話になってましたが、そこらへんはあまり興味ない(コラ)ので、これにて終了です。
それでは皆様、良い投資ライフをお過ごしください☆
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