親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住む、金融業会とは無縁な職種の会社員です。 人生100年時代といわれる世の中を生きていくため、学校はおろか親からも教わったことのない『お金と資産形成』という世界を我が子に教える為、自ら学び・実践しております。 このブログは、その軌跡とアウトップトの集合体です

$2019年7月度:我が家のリスク資産運用成績$  ~株価の違和感と債務の増加~

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こんばんわ☆

我が家のリスク資産に於ける運用成績です。

と言っても投資信託による国際分散インデックス投資は、定期的な積立以外

何もしませんが・・・


全資産トータルリターン:+4.86%(先月比:+1.97%) 

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※トータルリターン:累計買付金額に対する、現在の評価金額(保有口数×現在の基準価額)

※きしやん世帯のつみたてNISA&特定口座の記録のみです 確定拠出年金は未反映

 

①今月の市場振り返り

下のチャートは我が家のメイン投資先である、野村つみたて外国株投信の基準価額と

純資産総額の推移です。この1ヶ月で再び、基準価額の最高値を更新しようとする

勢いです。

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野村つみたて外国株投信の資産構成比率は先進国株88%・新興国株12%となって

おりますので、ほとんどがアメリカ株式の影響を受けています。国別構成比率と

組入れ銘柄は以下の通り。S&P500が史上最高値を更新した結果、野村つみたて外国

株投信の基準価額が大きく上昇した訳です。

 

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さて、世界では米中貿易戦争によって、景気の見通しがどんどん悪化しております。

日本企業の2Q決算が始まってますが、どこも悪いです。しかしS&P500は史上

最高値を更新しました。やはり米国企業は最強なのでしょうか?

 

ここでS&P500と、ラッセル2000のチャートを見てください。

RUT(緑):ラッセル2000

GSPC(紫):S&P500

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S&P500は最高値を更新してますが、ラッセル2000は更新していません。

これは何故でしょうか?

 

次に、S&P500に投資する世界最大運用額を誇るETFSPYのチャートを

見てください。S&P500が史上最高値を更新しようとしてるのに、買いが少ないです。

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S&P500が史上最高値を更新するならETFも買われてていいはずなのに、あまり盛り

上がりがありません。それなら何故、S&P500は最高値を更新したのか?

考えられる理由の1つが自社株買いなのと、後は時価総額の大きな企業の決算が

良かったので、その影響を受けています。

 

だから小型株のラッセル2000は最高値更新をしていません。

 

最近は債務として資金を調達して、自社株買いをしていると聞きます。

しかし忘れてはいけないのが、クレジット(債務)は収入の前借でしかなく、後で

支出を減らさないといけない時期がきます。レイダリオが『30分で判る経済の

仕組み』で、とても重要な表現をしてくれてます。

 

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米国企業の債務負担の大きさは問題視されてるのですが、実は債務が激増してるのは

米国だけではありません。企業も家庭も収入が今以上に上昇しないと、いつかは

債務返済で成長が鈍化してしまいます。

 

 

危ない、危ないと思って爆弾を眺めてたはずが、 実は足元に転がってた石ころが

爆弾の可能性があります。大暴落が起きるとき、何が真の爆弾だったかは爆発するまで

判りません。これは歴史が証明しています。だからこそ、投資額は自分のリスク

許容度の範囲で行う必要があるのです。

 

 

②現金預金 vs 国際分散インデックス投資

我が家と同じポートフォリオで「仮に毎月2万円ずつ」積立投資で

運用していた場合での、現金預金のみとのリターン比較グラフです

 

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まだまだ現金預金と拮抗している状況です が、積立投資が現金預金を下回る頻度が

少ないですね。


③我が家のポートフォリオ状況

 

<積立て中>
 ・野村-野村つみたて外国株投信:つみたてNISA口座

 ・野村-野村つみたて外国株投信:特定口座

 ・eMAXIS Slim新興国株インデックス:特定口座

 

 

我が家のポートフォリオは当初、信託報酬の安い個別銘柄で構成していました。


しかし野村つみたて外国株投信の登場により、可能な限りポートフォリオ

スリム化(=野村つみたて外国株投信1本)を実施しています。

※最近は新興国株も並行して積み立てております


よって、過去に積立投資していたニッセイ&たわらシリーズは全て積立設定を

解除して、売却し、今はほとんど野村つみたて外国株投信の毎日積立のみです。


詳細は下記参照。


www.oyagakoniosieyou-fosterassets.com

 

 

 

とは言っても最近は、個別株の勉強をしています。しかるべき時期に、市場に

参入したいと思います。もちろん、ポートフォリオのシンプル化は重要視して

いきますよ。

 

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