親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

熊本県菊池郡某所に住む、金融業会とは無縁な職種の会社員です。 人生100年時代といわれる世の中を生きていくため、学校はおろか親からも教わったことのない『お金と資産形成』という世界を我が子に教える為、自ら学び・実践しております。 このブログは、その軌跡とアウトプットの集合体です

キリギリスのようなアリを目指す

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金融庁のレポートを端に、国会やメディアでは『年金制度の崩壊』『老後に2000万円

ないと生きていけない』等の報道がされました。しかし国民は冷静で、国会やメディア

でのバカ騒ぎなんか気にもしていません。

 

www.oyagakoniosieyou-fosterassets.com

 

けれども一定数の人達にとっては、保険屋や証券会社がよくいう『老後に必要な

資金3000万円』ってのは今まで無視してきたが、『金融庁がいうぐらいなのだから、

やはり早い内から・・・』と思ったことでしょう。

 

しかし今回の一件で何も感じず・考えなかった人達は60歳を超えた時点で

 

        こんはずじゃなかったのに!?

 

と慌てふためき、現実に絶望する可能性があります。

それとは正反対に今回の一件で資産形成を意識し・行動を始めた人とでは、自分が

年金を受給する年齢が近づいた時に、見える景色が変わっています。

 

まるでイソップ寓話のアリとキリギリスの世界ですね。

 

しかし資産形成を行う上で、アリかキリギリスかの二者択一である必要性はあり

ません。私はキリギリスのように、今も充実させれるアリを目指しています。

 

その心得は『足るを知る』これにつきると考えます。

 

 1.アリとキリギリス

夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスは

ヴァイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。やがて冬が来て、キリギリスは

食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けて

もらおうとするが、アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったら

どうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んで

しまう。 ※Wikipedia アリとキリギリスより引用

 

日本には生活保護という制度があるため、いざ年金受給額が足りなくて生活が貧困に

陥ってもなんとなります。今なら。

 

しかし生活保護は受給額を税金100%で賄われておりますので、生産年齢人口

(働いて税金払う人間)が激減していくこの先に、今の受給額を維持できるかは

分かりません。つまり最悪は国に『年金が足りないので助けてください』と

言っても『無い袖は振れません』と言われかねないのです。

 

これぞまさに人間版、アリとキリギリスです。

 

2.今の年金受給者になりたいか?

先進国は全て、少子高齢化問題をかかえています

 

今の年金受給者が羨ましいと感じる人は多いでしょう。私も『年金受給額』の観点だけ

なら羨ましいと思います。しかし私は、今の年金受給者と入れ替わりたくはありま

せん。

 

なぜなら『今の年金受給者』たちは60~70年前に産まれ、生きてきました。

スマホやPCなんてないから、世界の人と繋がることなんてできないし、子供は

学校だけでなく家族全員で家の家事を支えないといけません。女性の人権にフォーカス

すると、今ほど認められていませんでした。そして高度経済成長期の最中だったので、

誰もがモーレツ社員です。ブラック企業って何?パワハラって美味しいの?社会人は

家買って保険に入って結婚して一人前。

 

そんな世の中です。

 

誰もが最大限の喜びと幸せを得るために同調圧力の中、死にそうな勢いで生きてきた

時代です。

 

生き物は産まれる親・国・時代を選ぶ事はできませんが、産まれて生きていく時代

全てが真っ暗という訳ではないのです。公的年金って観点だと日本の将来は悲惨

ですが、何か悪い事があっても、世の中全体としては良い方向に向かって行ってる

ことを忘れてはなりません。

 

3.小さな喜びで最大限の幸せを感じたい

 話は老後資金の話題に戻ります。

下記グラフを御覧下さい。先日、大学授業料のインフレ化の記事を執筆した際に

作成した 、日本人の平均給与の推移グラフです

       

 

日本人の平均給与は1997年付近から増える事無く、むしろ少し減少しています。

グローバル経済化によって世界中から便利な物・サービスが我々の手元にやって

きますが、何を利用するにもお金がかかります。当然ですね。

 

そして世界中の人が新たなサービス・物の恩恵を謳歌する中、我々日本人は今を楽しみ

ながらも、資産形成に励まないといけない局面にたたされています。

 

そんな我々は全員がアリのように現実を直視し、コツコツと資産形成に励むのか? 

 

親世代が生きてきた道を参考に、何も考えずキリギリスとなるのか?

 

 

私はどっちも選びたい派です。キリギリスのようなアリです。

ただし、工夫は必要となります。

 

 

私きしやん、35歳。大のビール好きです。

しかし、週末に晩酌する際はほとんどが第三のビールで、1本だけ好きな黒ラベル

エビスを入れたりします。なぜなら私はアホほどビールを飲むので、ビールの味を

最大限に堪能し・楽しめるのは1~2本が限界だからですw

 

ほろ酔いの時にビールをとり、好きなツマミをちょいと食べる至福のひと時・・・

 これぞプロのビーラーw

 

他には私のスマホ。2年前から型落ちのP10liteを買って、今も愛用してます。

なぜなら私は最新の3Dゲームなんてしないし、仕事中はスマホの電源おとしてます。

つまり私のスマホは1週間のうち、電源が入ってるのは30%ぐらいなんですね。

そこに最新性能をまとった端末はいらないし、キャリアの手厚いサービスも

いりません。分からない事は自分で調べ対処するから、今の端末で十分満足です。

 

なんだってそう。人間誰しも少し工夫するだけで、少ない予算・時間でも、最大限の

幸せを感じれるのです。逆に、些細な幸せを感じるのに広げた要求(欲望)は、

そう簡単に小さくすることはできません。

 

 

これを諺で言うと 足るを知る ってやつですね。

 

少ない予算と時間で最大限の幸せを感じれることは、資産形成を加速させるのに

重要な要素となります。そしてこの要素は、他人から学ぶことはできません。

 

   

4.資産形成すらも楽しみたい

私きしやん35歳。趣味は資産運用と、その内容をブログやメディア記事化する

執筆活動です。昔はブランド物や車が大好きでしたが、今は興味ゼロです。

 

そしてインデックス投資は一般的にやる事が無さ過ぎて暇だと言われますが、

果たしてそうなのでしょうか?

 

私はインデックス投資だからこそ今のブログやメディア記事の寄稿ができるし、

将来的に買いたい個別株の勉強する時間もあります。

 

今から30年後の自分を見据え、アリのようにコツコツと資産形成に励んでいますが

その傍ら、自分の好きなことは工夫して最大限楽しんでいます。そして満足してます。

 

コンパクトに生き、感じる幸せは大きく、でも去り際はコンパクトに

  

これぞ私が目指す、キリギリスのようなアリの生き方でございます。

 

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