大和投資信託のプレスリリースによると、 いまいち純資産総額で伸び悩んでる
iFreeシリーズの信託報酬
http://www.daiwa-am.co.jp/system/files/press/press_20170905_75231.pdf
りそなAMが低コストなSmart-
それに対するカウンターでもあるのでしょうが、
各金融機関で開始されるので、
iFreeシリーズはいまいち人気もなく中々躍進しませんでした
Fund of the Year 2017での票獲得ができれば、一気に人気ファンドに 躍り出そうな
気もしますね。
今まで先進国株式クラスで信託報酬トップを争っていたニッセイ vs eMAXIS Slimの
信託報酬0.2%に、りそなAMがSmart-iシリーズにて同額の信託報酬で
追従してきましたが、今回のiFree外国株式は信託報酬0.19%での登場です。
そして今回のiFreeの対応はファンドの「新設」ではなく「値下げ」な為、
今の販売店(証券会社)から引き続き購入できるのも魅力です。
これにより、先進国株式クラスで
各金融機関さん、指数に追従出来る範囲内での、 コスト競争を宜しく
お願い致します(^^;
他の投資信託との数字比較や考察も書きたいのですが、
父ちゃんは明日も早いから、こんなもんで簡便してくださいm(_ _)m
大和証券さん、iFreeシリーズはS&
注目の集め方がお上手ですな !
企画担当者が換わったとしたか思えん変貌ぶりに、良い仕事しますね~